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綾国際クラフトの城の染色館も行われる『桜染め』 染料として使うのは、桜の木の皮の部分です。 沸騰したお湯で、染料分を煮出し、この液に布を浸け、そのあとに媒染剤を溶かした液に浸け込み、染料と反応させて布を染めます。 この工程を2、3回くりかえします。
染まる色は、反応させる媒染剤に含まれる金属の種類によって違ってきます。 色は、基本的には赤みの強い茶色です。鉄の場合は少し黒っぽくなり、アルミは明るめになります。また、銅は、渋めになり、赤みが強くなります。 『桜染め』を体験した方に話を伺うと、桜はてっきりピンクが染まると思っていたそうです。やってみたら意外な色になったのでびっくりしたり、染めるたびに微妙に色が違ったりするけれども、 「正解がないところが面白いし、自然の中からいただいた色には安らぎがある」、ということでした。
染色館では、いろいろな教室が行われますので、皆さんぜひご参加下さい。
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