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梅雨明けと共に始まった強い日射し、久しぶりに夏らしい暑さを体いっぱい感じて、ちょっと木陰に入ると身震いする。 「こりゃーフンドシを締めて掛からんとぶっ倒るるど」、昔の人が厳しい物事や現象が起こる時、人々に気合いを込めて健康留意を促した言葉である。
綾町には自然の恵み、照葉樹林が有り、それにまたがるように南北の河川が流れている。私が子供の頃には両河川とも豊富な水量で沢山の魚類を育んで、秋の落鮎の頃川一面に泳ぐ姿を目にした事がある。その頃は天然の冷蔵庫と思えるくらい、暑さと涼が背中合わせだった。今では道路のほとんどが舗装されて、暑さも倍増、週末の休日が待ち遠しく感じる。
この時期には、手製のおにぎり弁当とお茶、軽いおやつなどを持って、綾北川では古賀根橋ダム、綾南川では川中キャンプ場より上流あたりまでドライブ、車を降りて、川岸で水浴してみては。周りの緑と清流のせせらぎで暑さをすっかり忘れ、疲れた身体もリフレッシュする。食欲もわいて、もりもり食べてひとときの仮眠、目覚めの時気持ちの良さを満喫される事を保証します。
道中車のスピードには気を付けて(道幅が狭くカーブが多い)、沢山の出会いを見つけてほしい。双眼鏡もあったらわすれずに!
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